Japan Mobility Show 2024 未来モビリティ会議に GMS 代表の中島が登壇! 「モビリティ社会実現に向けた共創」について自工会会長、部工会会長らと語る
2024 年 10 月 15 日から 4 日間にわたり開催された「Japan M...
2024 年 10 月 15 日から 4 日間にわたり開催された「Japan M...
GMSの新規プロジェクトでプロジェクトマネージャーを担う、大学4年生のインターン...
「私はこのイノベーションを起こすことができる人というのは、まず人間力あふれる人だと思ってます。やっぱり人の痛みだとか、苦労だとか、苦しみだとか悲しみ、こういったことが分からないと、なかなかひとつのものだとか、ことっていうのをつくり上げることは僕はできないと思うんですね。これは年齢まったく関係ないですし、キャリア関係ないです、学歴も関係ないです。男女も関係ないです。」 中島曰く、周りをどんどん巻き込んでいく人が、イノベーションを起こせる。 そういう人がイノベーション起こしやすくなる環境を、自分がどうつくれるか常に考え続けているとのこと。 そんな中島が考える、DE&Iでイノベーションを起こすために大切な“スキルセット”と“マインドセット”とは?
「FIN/SUM2022」が、2022年3月29日~31日に日本経済新聞社と金融庁によって共催されました。今回のFIN/SUMのテーマは、「ビジネスと暮らしの二刀流」。GMSは、このテーマのもとに開催されたパネルディスカッションとインパクトピッチに登壇しました。
年間約200万人が通常の自動車ローンに通過できないと言われている、日本。GMSは、永住権を所有していない外国人労働者の方々に向けてもサービスを提供しております。今回は、ブラジルからよりよい生活を求めて、日本に移り住んだご家族をご紹介いたします。
飲食業をやりたいという夢を掲げながら働く、GMSリースのドライバーの方にインタビューをしました。 なぜGMSを選んでくださったのか?どんなことを心がけて働いているのか? 配送ドライバーを目指す方へのメッセージをご覧ください!
世界の17億人を救うべく活動していくために、GMSの社員にはどんな力が求められるのでしょうか?それぞれの地域や国が抱える課題に気づき、その解決のために実行に移せること。そして、その過程で周りを巻き込み「社会のリーダー」になるために必要な3要素。中島が語る若手社員・新卒社員への想いをぜひご覧ください。
FIN/SUM2021にて、「DXで再生する地域金融と地方経済」をテーマにした各界代表者とのパネルディスカッションにGMSの中島が登壇しました。ダイジェストを掲載しましたので、是非ご確認ください!
2021年2月12日に、アジア開発銀行(Asian Development Bank、以下「ADB」)主催で、FinTechが金融包摂に与える影響をテーマにしたウェビナーが開催されました。FinTech企業の代表例としてGMSが取り上げられましたので、是非ご確認ください!
代表取締役社長の中島に、GMSの「金融包摂型」FinTechについてインタビューしました。GMSに興味をお持ちの方、事業の概要が知りたい方向けの動画となっています。是非ご確認ください!
GMSカンボジア法人CEO壇上は2015年に新卒として入社しました。 入社した経緯と働く上で意識していること、また中途社員が多い環境でも新卒で0からカンボジア事業を作り上げて身につけた力について語っております。是非、ご覧ください!
イーストベンチャー(ベンチャーキャピタル)によって、PCR検査キットを10万個量産することを目的に立ち上げられた「Indonesia Pasti Bisa(インドネシアならきっとできる)」プロジェクト。GMSインドネシアは、その中でPCR検査キットの原材料輸送や、PCR検査キットの配送などの役割を担いました。迅速に検査を実施するために現地で奮闘する様子をご覧ください。