2022.05.24
日本経済新聞社・金融庁共催「FIN/SUM2022」のパネルディスカッションとインパクトピッチに登壇 ―金融が実現する真のサステナビリティとは―
「FIN/SUM2022」が、2022年3月29日~31日に日本経済新聞社と金融庁によって共催されました。
今回のFIN/SUMのテーマは、「ビジネスと暮らしの二刀流」。
GMSは、このテーマのもとに開催されたパネルディスカッションとインパクトピッチに登壇しました。
パネルディスカッションは「金融×サステナビリティが生み出す新たな価値」というテーマで行われ、スタートアップや大手企業などそれぞれの立場からの意見が交わされました。
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外国人労働者をはじめ、真面目に働いているにもかかわらず正しく評価されない仕組みが残る日本において、どのように課題を解決していくべきか。
マーケットの声を聞き入れ、意志をもって経営に取り組むことが一つの解決方法になるのではないかと、私たちは考えています。
「解決する社会課題は何か」「200億円資金調達したら何をするか」というお題で開かれた今回のピッチ。
GMSは、「200億円を活用し世界の貧困層1億人へ100兆円のファイナンスを創出する」というテーマで出場。
グローバルでの成長性と社会的意義を評価され、最優秀賞である「日経賞」を受賞しました。
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様々な登壇者とその企業が、未来の金融について語った「FIN/SUM2022」。
GMSはこれからも多くのステークホルダーを巻き込みながら、世界の17億人を救うべく新たな金融の実現に向けて取り組んでまいります。